ひとめぼれ至上主義

自分に限ったことで言うと、人でも物でも、ひとめ見た時から「好きだ!」と思って手に入れて、失敗することってそんなにない気がする。

そう思おうとしているだけかなぁ?

 

ひとめ見ただけで胸が騒ぐような出会いって、そもそもそんなにいっぱい

あるわけじゃないし、それって、理屈じゃなく本能的に必要としているんだ

と思うのです。

すごいことだなぁって。

 

よく聞く、「自分の価値観に固執せず、一度それを捨ててみたり、周りの意見に耳を

傾けろ」っていう話も最もだと思って、ここ数年は色々自分の好みを見直したり

なるべくこだわりを捨てるよう努力してみたんだけど、やっぱりどうにもこうにも

ダメみたいだ。

 

いや、ダメじゃないけど、やっぱり自分の心に嘘はつけない。

 

自分の性格や好み、今のままではダメなんじゃないか?ってふと思ってしまって

それからは、「~した方がいい」「~しない方がいい」って、世間一般の価値基準に

自分を合わせにいってしまっていた結果、得られるものは何ひとつなく、中途半端な

自分の存在だけがそこにあった。

 

そのことにもあまり気付かず、大人になるって楽しくないな などと思っていたけど、

自分が自分を楽しませてなかったのだなぁ。

 

この頃やっと、「自分らしさ」がいかに大切かっていう事に開き直ることが

出来るようになった気がする。

「自分らしさ」なんて邪魔なだけだ、みたいな話もあるけど。

でもやっぱりさ、自分は自分だもの。どうしようもないくらい。

 

だから、最近は好きなことを好きだと言って、嫌なことは嫌だと言って、

好きな服を着て好きな髪型にして、自分に嘘をつかないことを大事にしています。

 

ちょっと楽になりました。

 

 

今日、ひとめぼれでまぁまぁ高い服をお買い上げました。

 

その時にそんなことを思ったりしたので久々のエントリー。

散財に対する言い訳も込めつつ。

 

ひとめぼれって大事。